オープンから1ヶ月。ドアが開くたびの、ありがとう

からだメンテナンス Re:Core をオープンして、ひと月が経ちました。
2026年6月1日。ドアを開けて、はじめてお客様をお迎えした日のことを、わたしは今もはっきりと覚えています。うれしいような、緊張するような、なんともいえない気持ちでした。それから一ヶ月。あっという間だったような、とても長かったような。ばたばたしていたはずなのに、思い出そうとすると、お一人おひとりのお顔ばかりが浮かんできます。
これだけは、先に言わせてください。この一ヶ月、Re:Core にお越しくださった皆さま。本当に、本当に、ありがとうございました。
ドアが開くたび、ちいさな感動があった
わたしは、ひとりでこの小さなサロンを営んでいます。ひとりだからこそ、お一人おひとりと、ゆっくり向き合える。そう思って、この場所をはじめました。
だからでしょうか。ドアが「ガチャ」と開くたびに、わたしの胸には、ちいさな感動が生まれます。
今日は、どんな方がいらっしゃるだろう。そう思いながら、いつも受付でそっと背筋をのばします。よくぞこの小さなお店を見つけて、来てくださった。そう思うと、お一人おひとりが、わたしには当たり前ではないのです。
オープンしたてのころは、まだ何の実績もないお店に、「おめでとう」というお祝いの気持ちで足を運んでくださった方が、本当にたくさんいらっしゃいました。「おめでとう」の言葉と一緒にお越しくださったあの日々を、わたしは一生忘れないと思います。あたたかいお言葉、うれしいクチコミ、そして差し入れ。ご紹介で、大切な方を連れてきてくださったことも。ひとつ残らず、ありがたくて、うれしくて、うまく言葉になりません。
「笑顔」を、噛み締めた一ヶ月でした
おてあて(施術)を終えたあと、少しかたかった表情が、ふっとやわらいで、「気持ちがほぐれました」「ほっとしました」と笑顔でおっしゃってくださる。
わたしは、この「笑顔」が、昔からどうしようもなく好きなのです。目の前で誰かがほっと一息ついてくださる。ただそれだけで、この仕事をしていてよかったなと思えるのです。
リラクゼーション業に携わって8年。これまで、多くの方のお身体に触れさせていただいてきました。それでも、笑顔を見せていただけたときの、あのしあわせな気持ちには、いまだに慣れることがありません。この一ヶ月、その笑顔を、ひとつひとつ噛み締めるように過ごしていました。
なかには、大切な方をご紹介くださった方もいらっしゃいました。「この人を大切に思って、託してくれたのだな」と思うと、お預かりする気持ちも、いっそう引きしまります。
正直に申しますと、ひとりでお店を営むというのは、うれしいことばかりではありません。うまくいかなくて、へこむ日もあれば、心細くなる夜もあります。
それでも、わたしがこの場所を続けていられるのは、支えてくださる家族はもちろん、こうしてかかわってくださる、すべての方のおかげです。そして何より、その目の前のお一人おひとりの毎日に、わたし自身がほんの少しでもなれているのかもしれない。そう感じられる瞬間があるから、前を向いていられます。お越しくださった方が、ここで心地よさを感じて、また軽やかに、大切な誰かのもとへ帰っていかれる。その後ろ姿を見送るたびに、わたしがしたことより、ずっと大きなものを、皆さまから返していただいている気がするのです。
宇部市の方も、山陽小野田市の方も、この地域で暮らす皆さまが、少しでも軽やかに毎日を過ごせるように。そのささやかな支えのひとつに、なれていたら。このお店を開いた理由については、こちらにも綴っています。わたしがしたいこと、誰かのためになること 〜お店を開いた理由のひとつ〜
Re:Core は、もみほぐし・整体・リンパケアなどのリラクゼーション(癒し)を目的としたサロンです。
二ヶ月目も、あの「ガチャ」という音に、はじめての日と同じ気持ちで顔を上げられるように。目の前のお一人おひとりに、精いっぱい寄り添ってまいります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。またお会いできる日を、心から楽しみにしています。
ご予約はこちらから承っています。
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