脚が太く見える・外張り・前張りの人、必見。原因はここかも

「脚、やせてるはずなのに太く見える」「太ももの外側がパンッと張る」「前ももがムキッと盛り上がる」。
ダイエットしても、この張りだけは変わらない——そんな経験、ありませんか? 実はその太さ、“脂肪”ではなく“使い方のクセ”かもしれません。
体重は増えてないのに、太ももだけ存在感がある 外側(外張り)がゴツっと張って、横に広がって見える 前もも(前張り)が硬く、触るとパンパン
当店でも「脚やせしたいんです」という方の多くが、実はこの“張り”タイプ。がんばって細くしようとしても、原因が違うと変わりにくいんです。
でも、なぜ張るの?
脚が太く見える張りには、ちゃんと理由があります。 キーワードは「頑張りすぎている筋肉」。
① 前もも(前張り)=反り腰・前重心のサイン
前ももが張る人は、骨盤が前に傾いている(反り腰)ことが多いです。
骨盤が前傾すると、体が前に倒れやすくなり、それを支えようと前もも(大腿四頭筋)がいつも踏ん張ることに。本来はお尻や裏ももと分担する仕事を、前ももばかりが引き受けて、張って盛り上がるんです。
② 外もも(外張り)=お尻が使えていないサイン
外ももが張る人は、お尻(特に中殿筋)がうまく使えていないことが多いです。
歩く・立つときに、本来はお尻が骨盤を支えます。でもお尻が働かないと、代わりに外ももの筋肉(大腿筋膜張筋・腸脛靭帯)が頑張る。その結果、外側がパンパンに張って、横に広がって見えるんです。
③ 内また・O脚がさらに拍車をかける
内また(股関節が内に入る)だと、お尻の外側がゆるんで、ますます外ももに頼る形に。脚のラインが外へ、前へ張り出して見えます。
つまり——脚の太さの正体は「脂肪」ではなく、「本来使うべき筋肉が使えず、別の筋肉が頑張りすぎて張っている」状態。
前が張る=お尻・裏ももをサボらせ、前ももが過労 外が張る=お尻(中殿筋)がサボり、外ももが過労
だから、いくら食事を減らしても、使い方のクセが変わらなければ、張りは残るんです。「やせてるのに太い」のカラクリは、ここにありました。
ポイントは「頑張りすぎを休ませて、サボり筋を起こす」こと。
① 張った筋肉をゆるめる
前もも・外ももを、お風呂上がりにやさしく伸ばす/さする 硬いまま鍛えると、さらに張るのでまず“ゆるめる”が先
② 骨盤を立てる(反り腰を戻す)
お腹を軽くへこませて、腰の反りすぎを抑える意識
③ サボっているお尻を起こす
お尻(横・後ろ)をキュッと締める、片脚立ちでグラつかないように意識 歩くときにお尻で進むイメージ
④ 内またを外向きに
立つとき、つま先と膝を軽く正面〜やや外へ さいごに
脚の太さに悩んで、食事制限ばかりしてきた方へ。あなたの脚は、太いのではなく「張っている」のかもしれません。
原因が「使い方のクセ」なら、整えれば、ラインは変わります。これは、あきらめなくていいという、うれしいお話です🌿
「自分はどのタイプ?」と気になったら、ぜひ一度、脚の張りと姿勢を一緒に見させてくださいね。宇部で、脚・姿勢から整えるお手伝いをしています😊
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