お盆明け、なんだか体が重い ―そのだるさ、「休んだから」じゃないかも

お盆休みが終わりました。ゆっくりしたはずなのに——なんだか体が重い。だるい。疲れが抜けない。
「休んだのに、なんで?」そう感じている方、多いのではないでしょうか?
今日はそのお話です。
「連休、のんびりしたはずなのにスッキリしない」 「むしろ休み前より疲れてる気がする」
当店でも、お盆明けになると「なんだかだるくて…」という声が増えました。 私自身も、毎年この時期は同じ。夏の“あるある”と思っています。
でも、なぜ?
「休んだのに疲れた」と聞くと、つい「自律神経が乱れたのかな」と思ってしまいます。 でも、それ一本で片づけないほうがいいんです。 体を振り返ると、原因はもっと具体的にいくつも重なっています。
① 暑さと、かくれ水分不足 いちばんに考えたいのがこれ。暑い中では、体は汗をかいて熱を逃がそうとします。その水分補給が追いつかないと、かくれ脱水に。脱水が進むと、だるさ・集中力の低下・頭痛などが出てきます。(水分と巡りのお話は乾燥シリーズ②もどうぞ)
② 食事のかたより 夏は暑さで食欲が落ち、そうめんや冷たい麺だけで済ませがち。すると必要な栄養が不足して、疲れが抜けにくくなります。
③ 睡眠リズムのズレ お盆は夜更かし・朝寝坊になりやすい時期。数日でも生活時間がズレると、休み明けにドッと疲れが出ます。
つまり、暑さ+水分+食事+睡眠——いくつもが重なって、「なんとなくだるい」を作っていたんですね。
そうなんだ、という発見!
ここで大事なこと。 そのだるさは「休んだから」ではなく、「いつもと違う過ごし方をしたから」
暑い中で動いて、水分は少なめ、麺類ばかり、夜更かし……。心当たり、いくつか重なっていませんか? 「気合いが足りない」わけでも「怠けている」わけでもなく、体はちゃんと理由があって、だるさのサインを出しています。
そしてもうひとつ、宇部の方に大事なこと。お盆が終わっても、まだ暑いです。(宇部は8月後半でも30℃超えの日が続きます)「もう夏は終わり」と気をゆるめず、残暑への対策はまだ続けてください。
だから、こうしましょう💡 水分は、のどが渇く前にこまめに。 たくさん汗をかいた日は、水だけでなく塩分(ミネラル)も一緒に(ミネラルのお話も参考に) 食事は、できる範囲でバランスを。 麺類だけの日が続かないように! まず、起きる時間から戻す。 朝に光を浴びると、リズムが整いやすくなります😊 寝不足の日に、炎天下で無理をしないこと🌞
~サロンでできること~
Re:Coreにできるのは、「夏バテを治す」ことではありません。暑さの中でずっと力が入りっぱなしだった体を、ゆるめて休ませる時間をつくること。
もみほぐしで張りが気になるところをゆるめ、足つぼで足元からリラックス。 「がんばった体を、いったん休ませる60分」として使っていただけたらと思います。
!ただし、こんなときは医療を優先!
強いだるさ・頭痛・吐き気・ふらつき・大量の汗、または汗が止まる——こうしたときは、熱中症の可能性があります。 ほぐすより先に、涼しい場所へ移動して体を冷やし、水分・経口補水を。 ひどいときは、ためらわず医療機関・救急へ。
さいごに
お盆明けのだるさは、体からの「ちょっと無理したね」というサイン。 水分・食事・睡眠を少し整えるだけで、ずいぶん軽くなります。
そして、どうしても疲れが抜けないときは、がんばった体を休ませにいらしてくださいね。宇部の残暑、一緒に乗り切りましょう😊
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