受験生の肩こり、原因は毎日の“姿勢”にあり|宇部・姿勢ケアの視点から

結論から言うと、受験生の肩こりの主な原因は「長時間・下向き・動かない」の3つ。そして効くのは、むずかしいことではなく「ゆるめて、少し動かす」の積み重ねです。宇部で姿勢ケアをしている立場から、わが家の受験生を見ていて気づいたことも交えてお伝えします。
わが家の受験生を見て気づいたこと 実は、うちの子がいま受験生です。姿勢はその日の気分で決まるのでしょうか。結構バラバラです。床にうつ伏せになって上体だけ起こした状態。肩肘をついてローテブルにて何かしている。床に丸まるスタイル。もちろん椅子に座って机に向かう姿勢もあります。 多分同じ姿勢が辛いから色んな姿勢になるんだろうな~と思うのですが、どの姿勢も気づけば「背中は丸まり、頭は前に落ち、肩がぐっと上がっている」とい共通点。 子どもは肩こりもそのうち気になりだすと思うのですが、親兼セラピストから見るとすっごい首が痛くなりそうで気になって仕方ありません。
大人のデスクワークとまったく同じ構造なんですね。
なぜ受験生は、こんなに肩がこるの? 姿勢ケアの視点で見ると、原因ははっきりしています。

長時間、同じ姿勢:勉強は数時間、ほぼ動きません。動かない筋肉は血流が落ち、こわばります 下を向き続ける:教科書・ノート・スマホ。頭は約5kgあり、前に傾くほど首・肩の負担は数倍に 運動不足:座りっぱなしで、巡りをリセットする機会が少ない ストレスで肩に力:緊張すると、無意識に肩がすくみます 睡眠不足で回復しない:疲れが抜けないまま、翌日また積み重なる 実は「大人の肩こり」と同じ 当店にご来店の方の悩みを集計すると、18名中およそ11名が「首・肩・肩甲骨」のこりで、断トツの1位でした。デスクワーク・スマホ姿勢・前かがみ——原因は受験生とそっくりです。
つまり受験生の肩こりは、特別な病気ではなく“毎日の姿勢のクセ”。だからこそ、日々のケアで変わります。
おうちでできる、かんたんセルフケア 1時間に1回、立ち上がって肩をぐるり(前後10回ずつ) 肩甲骨を寄せて・下げるを数回。丸まった背中をリセット 画面や本は、目線が下がりすぎない高さに 目が疲れたら、遠くをぼーっと見て休憩 お風呂で首・肩をじんわり温める どれも1分程度。「勉強の合間の1分ケア」として続けると、夕方以降の重だるさがずいぶん違います。
支える親御さんへ 受験は、本人だけでなく支えるご家族も気を張る時期。声かけとあわせて、机・椅子の高さや照明など環境を整えてあげるのも、立派な肩こり対策です。
そして——頑張っているのはお子さんだけではありません。親御さん自身の肩も、どうか後回しにしないでくださいね。
宇部で、受験生のお子さんも、支えるご家族も、「姿勢から整える」お手伝いをしています。肩や首が限界だな、と感じたら、いつでも気軽に頼ってください😊
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