ミントを枯らす私が、植物の植え替えで気づいたこと

私は植物を育てるのが大の苦手なんですが、店内にある植物はお友達からお祝いでもらったものがほとんどなので、枯らすわけにはいかないと思い、毎日植物のチェックをするわけです。

今のところ土がいらないエアプランツ、新芽を出してまだ巨大化しようとするパキラ、肉厚な観葉植物、色んな緑の葉っぱの寄せ植え。
お友達みんなの贈り物が、もれなく根のある植物なので生きている限り店内に居座ろういう熱い想いを感じ、大変うれしいです。
冒頭で述べた通り、私は地植えでミントを枯らす女なので、毎朝の植物の健康状態チェックから始まるのです。
そんな中、寄せ植えの植物たちですが、ラグビーボールみたいな形をした鉢が手狭になってやしないかと心配になるくらいの新芽が目立つようになってきました。
大きい鉢に移し替えを決意
植物の引っ越しなんてどうやっていいか分からずチャットGPTの出番です。 まず写真を撮ったら植物の種類を教えてくれるんですが、長細い鉢の中に7種類の植物がいることが判明。
更に、賢いチャットGPTがいうには、「性格が違う植物が同じ鉢に入ってるから、分けて上げた方が良い。」とのこと。
お水大好きなアイビー、根がどでかいオリヅルラン、そんなにお水いらないペペロミア軍団。
この3つに分けたらいいとのことで、お店の前に【外出中】の看板をセットし、ホームセンターへダッシュ!
【外出中】の看板があるときはナフコかジュンテンドーかグッディに行っていると思いますので、お急ぎの方はご連絡くださいね。
もともと一つの鉢に植えられていた植物たち。 見た目はとても華やかで、ぎゅっと集まっている姿はゴージャスで見てて楽しいです。
でも、乾燥気味の環境を好む子もいれば、水をたっぷり欲しがる子もいる。 明るい場所が好きな子もいれば、強い日差しは苦手な子もいる。
同じ鉢の中で育てると、水やりのタイミングに悩んだり、根が窮屈になったりして、本来の力を発揮しにくくなってしまいます。
ただ、それぞれに合う環境が違うだけ。
だからこそ、一つひとつに合った鉢へ移し替えてあげることで、葉の色が鮮やかになったり、新しい芽を伸ばしたりと、いきいきと成長していきます。
これって、人も同じなのかもしれません。 私は寒さに弱いので、生きてはいけるけど、北極とかは無理。みたいな。
同じ場所にいるからといって、みんなが同じ環境で輝けるわけではない。 夫は寒さに強いのでたぶん北極でもいけそう。輝けると思います。
誰かにとって心地よい環境が、自分にとっても心地よいとは限らない。 例えば、クーラーの効いた部屋。快適に過ごす家族の中で私だけ毛布にくるまって生活。
頑張っているのにうまくいかないとき、「自分がダメなんだ」と思ってしまうことがあります。
でも、本当はそうではなくて、今いる場所や環境が、自分の性格や価値観に合っていないだけなのかもしれません。
少し環境を変えてみる。
自分が心地よく過ごせる場所を探してみる。
それだけで、人は驚くほど自然に成長できることがあります。
「自分らしく育つために必要な環境を選ぶことの大切さ」を、植物たちが教えてくれた気がします。
変な例えしかでない稚拙な文章を読んでいただきありがとうございました!
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